近年、私立大学を中心に広まりつつある「英語外部検定利用入試(外検入試)」は、英検®・TOEIC®テスト・TOEFL®テスト・IELTSなど外部の検定試験での結果を大学入試における判定基準の一つとして利用できる制度です。「英検®〇級以上」や「TOEIC®〇点以上」の資格を持っていれば大学の本試験の英語科目にさまざまな優遇が受けられます。外部の検定試験は大学の本試験と違って何度も受けなおしが可能であり、高得点を取る対策や参考書なども充実しています。2024年度の入試では外検入試を利用する大学は462校と言われており、これは国公私立大全体の 60.6%にあたります。
見出し
外見試験において英検®を利用するメリットは3つ!

出願条件の達成
大学が出願資格として「英検®~級以上」といった条件を設定している場合があります。総合型選 抜試験や学校推薦型選抜が多いのですが、一般入試の出願条件として記載している大学もいくつかあります。
試験の点数への加算や得点換算
取得している英検®の級数や点数に応じて外国語の点数へ加算や、一定の得点へ換算してくれる制度を実施している大学も増えています。得点換算制度の場合、大学の本試験の英語も受験し、どちらか良い方を得点として採用してもらえることもあるので利用できればメリットは大きいです。
試験免除
一定の級や点数以上だと本試験の外国語が免除される場合があります。英検®2級や準1級以上を条件としている大学が多いのですが、条件を満たすと英語の受験対策が不要になりますので、他の試験科目に集中することが可能で、受験勉強の負担軽減になります。
英検®の対策は大学入試の対策にもつながる
英検®は、点数だけで評価されるTOEIC®等と違い、級ごとに難易度や評価が変わる試験です。そのため、自分の英語レベルに合わせた級から受験することができます。漠然と「英語力を身につける」というのではなく、「英検◯級に受かる」という目標を立てた方が、効率的に英語力を伸ばせます。また、4技能を評価される英検合格を目標とすることで、自分に足りていない技能や知識が明確になります。例えば受験の結果、面接の点数が足りなければ、スピーキングを集中的に練習するべきです。このように自分の弱い部分を克服していく過程を経ることで、結果として総合的な英語力を身につけられるのです。以上のことからわかるように、英検®は受験生にとって重要なものになります。対策をせずに挑み、結果が振るわないのであれば意味がありません。英検®の対策は、大学入試の対策にもつながります。

英検 特別講習スタート!
合格メソッドWITH宇都宮校では2024年度英検対策特別講座を開講中!
各級専用テキストと映像授業+個別指導!
2級・準2級・3級 文法・リーディング・ライティング・リスニングの基本演習から実践練習。
一コマ120分~180分 全10回
2024年度 英検試験日程
第1回 | 5月26日(日) | 申込3月15日~ |
第2回 | 9月29日(日) | 申込7月15日~ |
第3回 | 1月19日(日) | 申込11月10日~ |
英検2次 スピーキング練習
1コマ45分(全3回)
本番と同じ面接形式
